• お知らせ

    2015.10

    英語特別イベントを開催しました

    7月25日(土)の午後、新渡戸スクール英語科目に関連する特別イベントを行いました。ふだんの授業の枠を取り払って、より自由でざっくばらんな雰囲気の中で英語を積極的に使う機会をもつという趣旨で開催しました。

     

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    第1部は、新渡戸スクール生が英語を使って、いくつかの問題に挑戦する「特別ワークショップ」。ブリティッシュ・カウンシルの英語講師、Alex Babulall先生とAlan Milby先生がコーチ役を務めました。


    十数人の参加者はまずアイスブレークとして、コミュニケーションをとりあいながら互いの共通点を見出していきました。それから2人1組でチームを作り、頭を使っていくつかのパズルを解いていきます。解けたら講師に報告し、正解なら次のステージに進みます。中には難問があり、回答するのに苦労するチームも見られました。

     

    パズルに不正解の場合、体を使ったゲームにチャレンジ。ピンポン玉を使った玉入れゲームや、カップをひっくり返すゲームなど、チームで英語で話し合いながらクリアしなければなりません。
    このようにスクール生は、遊びの要素をとり入れたワークショップで、英語を使った思考と会話を楽しみました。


    第2部では「英語でジンパ」と題して、英語を使って、ジンギスカンパーティーの準備から会食、そして後片付けまで行いました。英語講師の二人、新渡戸スクールの教職員も数人参加し、英会話を磨くよい機会になったのではないでしょうか。

     

     

    2015年10月09日

    グローバル課題科目が終了しました

    スタートアップ科目の次に「グローバル課題科目」が始まりました。科目責任者の山中康裕教授(地球環境科学研究院)を中心に、藤井賢彦准教授(同)、木村真明准教授(理学研究院)が8週間の授業を主に担当しました。

     

    この科目の目的は、チームで協働して複雑な問題をどのように理解するかを学び、「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)」の調査を通じてグローバル課題を理解することを通じて、「3+1の力」を身につけることです。そして、専門性を超えた包括的理解、各自の専門性の再認識、チームワークの難しさと楽しさを得ることを目指します。

     

    チーム活動は以下のように進みました。まず、各自が専門的な情報を収集し、他のメンバーにそれらの情報を発表します。他のメンバーの発表を聞き、提供された全情報を理解し、最後にチームとしての意見をつくることになります。

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    本科目では、一国の活動だけでは解けない「グローバル課題」として、SDGsを扱いました。SDGsには17の目標からなり、国連でも議論されている、まさにホットでグローバルな課題です。スクール生は5~7人程度で1チームをつくり、自分たちが選択したSDGについて調査しました。選択されたSDGは、例えば、「すべての人々の健康的生活を確保し、福祉を促進する」「すべての人へ、包括的で質の高い教育を提供し、生涯教育の機会を促進する」「持続可能な開発のために海洋資源を保全し、持続的に利用する」といった目標です。

     

    これらのSDGを達成するための具体的な方途についてチーム内で互いにディスカッションを続け、各チームで案をとりまとめました。最後に、全員の前で英語によるプレゼンテーションをし、質疑応答をへて、この科目は終了しました。

     

    各人、「3+1の力」がどのように伸ばすことができたかそのつど振返りながら、チーム活動を継続し、それぞれたしかな成長を感じとったのではないでしょうか。

    2015年10月07日

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